(腰椎、大腿骨)を導入いたしました。
骨がもろくなっていないか、骨粗鬆症の有無を調べる検査です。
骨粗鬆症治療ガイドラインでは大腿骨と腰椎の骨密度を測定することが推奨されており、これまで以上に正確な診断と治療を行うことが出来るものと考えます。
骨粗鬆症は骨折の最大の危険因子であり、
検査による早期発見及び治療が極めて重要です!
早期診断!!早期治療!!
将来の骨折を防ぐことで、何歳になってもしっかりと自分の足で歩ける強い足腰を目指しましょう😁
特に下記に該当する方は検査をお勧めします。
閉経後の女性
70歳以上の男性
骨折の既往のある方
ステロイド内服中の方
慢性腎臓病
糖尿病
骨密度検査は予約制の検査となります。
ご希望の方は診察時にお気軽にお申し出下さい😁